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こがねい未来通信 No.10


冬の到来、健康管理に気を付けてお過ごしください。去る10月10日、小金井市の人口が初めて12万人を超えました。市の人口は、戦後の都市化により急増し、市制施行時の昭和33年に約4万人、昭和52年に10万人、平成14年に11万人を超え、平成29年に12万人を超えました。市では、人口12万人達成を記念し、10月10日に出生届を提出されたご家族2組、婚姻届と転入の届け出をされたカップル1組に 11月 11日に記念証をお渡ししました。11月1日現在の人口は12万194人、世帯数は5万9千522世帯となっています。平成22年~ 27年の5年間の人口増加率は多摩26市中3位、平成22年度以降は年平均684人の増加でしたが、平成28年度には千252人の増加となりました。平均寿命も高く、平成22年時点の平均寿命は男性  81・8歳、女性 87・0歳で、男性は都内2位の高さです。直近の100歳以上の人口は、男性7人、女性55人、計62人、最高齢は108歳の女性です。合計特殊出生率は、平成25年1・29、平成26年1・34、平成27年1・36と上昇し、近年は千人を越える新生児が誕生しています。まちの活力でもある生産年齢人口比率は横ばい傾向ですが、全国16位、都内10位と上位に位置しています。

市の人口の特徴として、市内や近隣に大学が多いことから若い世代間の人口移動が多く、未就学児(0~5歳)は平成22年度5千106人から平成29年度6千159人となり、7年

間で千53人増加しています。

また、シルバー人材センターへの加入率が都内1位(人口10 万人以上)というデータから

も元気で意欲的な高齢者が多く活躍していることがわかります。現在、市では待機児童解消への強化策、学童保育大規模化への対応に全力を挙げておりますが、同時に

18年ぶりとなる新設の特別養護老人ホーム開設に向けた支援や準備も行っています。

昨年発表した市人口ビジョンでは、平成35年(2023)をピークに人口減少し、2060年の推計人口は9万9千800人、高齢化率は34・51%と予測しています。今後の課

題は、あらゆる世代に住み続けたいと願われるまちづくりやひとづくり、子育て支援や住民福祉の増進に取り組み、あるもの磨きによって市の魅力を向上させ、生産年齢人口の減少を抑え、子育て世代の一層の定住化を図ることにあります。山積しているさまざまな課題を解決し、小金井市が「選ばれるまち」となるよう、皆様と力を合わせて努力してまいります。

小金井市長 西岡真一郎

(市報こがねい 平成29年11月15日号より)

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