top of page
  • 執筆者の写真小金井の未来をつくる会

西岡真一郎 動きはじめた 市政を止めるな。

選挙期間中の西岡真一郎証紙ビラです


27年間動きがなかった市役所庁舎問題を解決! 行政・福祉・防災の複合拠点として2023年新庁舎完成予定。


小金井市が平成4年(1992年)に旧蛇の目ミシン工場跡地を約120億円で購入してから27年。動かなかった新庁舎建設がついに始動しました。新しい庁舎は単なる「市役所」ではありません。防災と福祉、行政を接続した未来をつくるつながりの複合拠点です。


いよいよ小金井市政は、新たなステージへの前進します。市民のみなさんとつくる「つながる・みまもる・安心のまちづくり」がここから始まるのです。その動きを止めてはならない。次の一歩をともに踏み出しましょう。




※こちらの画像を第三者が印刷して配布することは法的に禁じられていますのでご注意ください。

閲覧数:155回

最新記事

すべて表示

猛暑の季節となりました。 新型コロナウイルスの感染拡大も深刻化しています。 熱中症対策や感染予防にはくれぐれもご留意ください。 市といたしましても、さらなる感染症対策や新たな支援策等に全力で取り組んでまいります。 市長就任以来、鋭意取り組んでまいりました長年の最重要課題である新庁舎および(仮称)新福祉会館建設は、複合施設建設の方針のもと、最終段階の設計工程である実施設計に移行しました。 基本設計案

新型コロナウイルスの感染防止への取り組みに際し、医療の最前線、介護や保育などの福祉現場、社会や私たちの生活を支えるためにご尽力されている方々、感染拡大の防止に努力されている市民の皆様、様々な支援の手を差し伸べていただいた方々に心から御礼を申し上げます。 今を生きる誰もが経験したことのない未知のウイルスとの闘いは、これからも続きます。 6月2日には、東京アラートが初めて発動されました。 新型コロナウ

新型コロナウイルス感染症対策には、皆さんのご協力が必要です。 感染拡大の防止にご協力をお願い申し上げます。 令和2年度は、小金井市の長年の最重要課題となっているごみ行政において、大きな節目の年す。 日野市、国分寺市および小金井市で構成する浅川清流環境組合では、4月1日より、 新しい可燃ごみ処理施設が本格稼働いたしました。 皆さんが排出する可燃ごみは、日野市域内の新施設へと搬入されています。 平成2

bottom of page